教育関係の仕事に就いている夫に

数年前まで

「よくそんな仕事やってらるね😇」

「先生とか、一生、

　無ーー理ーーー！！！」

と言っていた私💡

それが今や、

ヨガの先生で、

オーラソーマ®︎でイベントに呼ばれれば

「先生」と呼ばれるようになりました😅

たまたま

同じ「先生」と呼ばれる

立場になった夫婦の

夜の会話で生まれたお話を

今日はしていきます

夫は、基本、お家に帰ると

電源オフにするタイプで

仕事上の話はしません

逆に、私は

いつも話を聞いてもらう方🤣

こんなことがあって

これは私がこうだから

こういう風になったんだと思う

などなど…

それが時々💡

電源をオフり忘れた

夫のバグにより

ふか〜〜い話しに発展していく

はじめは

全然違う話だったんだけど

今日は生徒さんの

「意識づけ」という部分で

熱い討論が始まった💡

夫は組織に属しているので

ある「意識づけ」を

他の方へ共有し

それを受け取った先生が

生徒さんへ伝えていく

夫がどれだけ思いを伝えたか

それとは別で

個々の先生が

どのように受け取り

どのように伝えていくかで

生徒さんの行動の変革が起っていく

生徒たちの行動は

受け取った先の先生が

どう伝えたかでしか

変えられないのだ

私は組織に属していないので

「意識づけ」を自分で構築し

生徒さんへ伝えていく直下型

私がどのように伝えたかで

生徒さんの行動が変わっていく

全く違う方法かもしれないけれど

結局は

熱量をいかに伝えられるか

ということが

共通している、ということに決着した

「指導力とは
熱を伝えられる技術」

そこから

行動を変えていくまでの

意識づけはやっぱりこの

「熱」がキーになっていると

思うのです