2018 3/17
BUMP OF CHICKENのライブに行ってきました💖
昨年11月にホメオパシーセルフケアを受けてから、少しずつ本質で物事を受け止めるようになれてきていて、今回のライブはまた一昨年とは違う味わいでした。
ハートで伝えてくれるものがハートに届く。
それを受け取れる自分になってきたことが素直に嬉しいです😊💕
何倍も、いやいや何千倍も人生が楽しくなりました。
そして、愛と感謝が溢れて止まらない。
それを受け取ってくれる相手(夫と娘)が傍に居てくれて、そこでまた感謝と愛が生まれて止まらないのです←もうめちゃくちゃ。
3/18
お馴染み、山口graceにて 泉野晶さん のホメオパシーセルフケア(マヤズム編)に参加してきました。
受けたけど、流石に今回は深すぎて簡単には理解できそうにありません💦
遺伝的に受け継いできた病気を背景に、自分に現れている症状がどの階層にあるかをみていく、そんな感じです←未だにマヤズムの本質を理解できていない(笑)
講座の中で晶さんが言っていた、もしかしたらマヤズムを学ぶことで、絶望を感じる人もいるかもしれない。
だけど、自分の階層を知ることで、正しい方向に生命エネルギーを使って行くことができる。
症状はそれを、教えてくれるサインである、と。
だから、絶望は悪いことではない。
絶望からしか人は進化しない
と。
しかし、私はステージ1〜5の中の3に当てはまる状態にありながら、絶望を感じなかったのです。
それはなぜか。
以前、ここでも触れたかもしれませんが、私は20歳の時に潰瘍性大腸炎=難病になりました。
なった当初よりも、それから2年間、様々な検査、治療、投薬を受けているにもかかわらず、全く病状は良くならない、寧ろ進行している、そしてその薬の副作用を抑えるために新たな薬が増えていく、そんな状況に絶望しました。
そうです。
私は過去に一度絶望したのです。
難病=不治の病。
治らないのに治療として、薬を取り続け、体に負担のかかる検査を頻繁にし、体は弱り続ける一方。
食べ物はおろか、起きていることすらままならなくなった時に、由布院の友人が大阪にある漢方医を紹介してくれたのでした。
しかし、その漢方医にかかる為には、かなりの知識が必要でした。
その理解なしに漢方を処方してくれるほど甘くないんです、その先生。
医者ではなく癒者
だと、ご自身のことを呼んでいらっしゃる先生です。
沢山勉強していくうちに、私の思考の癖から免疫機能が誤作動を引き起こし、わたしの病気が起こっていることが分かりました。
その時から「〇〇すぎる」ことを意識してなくすようにしました。
頑張りすぎる、食べすぎる、やりすぎる。
全部、それまでの私に当てはまるパターンです。
しかし、思考の癖はなかなか治らない。
なぜならそれは無意識の中にこそあるから。
そして、それは遺伝的に受け継いだパターンだから。
その無意識に投げかけていくのがマヤズム治療なのかな?と思います。
一度、絶望を経験すると、その暗闇の中から光を探し、もがき、新たな知恵や、協力が生まれました。
私は私を愛してくれる人にいつも手を差し伸べてもらえました。
マヤズムを学んで。
自分の病状からどの階層にいるかが分かったら、その無意識の思考パターンに気づき、その階層から先に進まない為に、どうしていくべきか対処していけるのではないかと思います。
マヤズム、奥が深すぎて、まだよく分からないけど、自分や周りの大切な人に生かしていけたらいいなぁと思います☺️💕
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