山口県山陽小野田市くし山
ヨガ＆オーラソーマ®︎yukaria
藤本由貴（ふじもとゆき）です🌻
先日、ついに
自宅サロンの
＼イエーイ！パチパチ！／
✨🌈看板が完成しました〜🌺✨
お店なので
看板があって当たり前
なのかもしれませんが…
看板一つをとっても
ずーっとずーっと
考えて、考えて（もはや鉄板ネタ）
やっと看板を出す決意ができました✨
＼じゃじゃ〜〜ん／
描いてくださったのは
のゆりさん🎨
ゆりさんとは
オーラソーマ®︎の師匠のサロン
graceで出会い、昨年は
ご一緒させていただきました✨
(念の為もう一度書きますが＜2019年＞です)
（⬆️これがゆりさんと私
箸がなんとかしても〜な感じ😹笑）
いや〜写真を見て改めて…
よしえさんのサロンを起点に
私の人生を豊かにしてくれる
沢山のお友達ができた✨
まさに、grace〜❤️
（神の恩寵／神様からの愛の贈り物）
看板を作ろうと思ったきっかけは
地元の後輩からの一言でした
彼女は葉山で
自宅の一部を店舗にしていて
（素敵なライフスタイルショップWEL’L）
「実際、どう？」って
色々と聞いているうちに
「やまちゃんも看板出してみたらいいじゃん」
「そうだね〜（空返事）」
と（笑）
そこから1年後、ようやく
ゆりさんにお願いしました
1年かけて、私の中で
「ここで生きていく」という
なんともうまく説明できない感覚が
生まれてきたから
看板をお願いしました
多分、こういう言葉にならない
感覚はゆりさんが形にしてくださる
という、確信もありました
（自宅によしえさんからいただいた
Welcomeボードがありまして
見覚えのあるかたも
いらっしゃるかも？）
看板を依頼して
ほどなくして、
サロンである自宅まで
わざわざ足を運んでくださりました
私はゆりさんの旧ご自宅に
お邪魔したことがあるのですが
そこそこ遠いです
ゆりさんブログで
看板作成の話を見るまで
運転が苦手だなんて知らなかった（笑）
（→ゆりさんのブログ）
そのころはハルも生きていて
打ち合わせの後、ゆりさんが
「また来ていい？」
と聞くと、ハルは
両目をパチリとつむり
「いいよ」
の返事をしたんですよね
その後、緊急事態宣言も発出され
ゆりさんのお引越しもあったので
のんびりでいいですよ〜と
お話ししていた頃に
ハルが旅立ちました
その後、ハルシリーズの
ブログを読んだゆりさんから
「私、まだ描ける」
と、連絡をいただきました
記事を書いた私のゴールドと
ゆりさんのゴールド、
それからハルのゴールドが
重なった瞬間だったんだと思います😚
（ゴールドとは
私たちの魂の光のこと✨）
ゆりさんのエンジンの
かかり具合は凄まじく
毎日のように下絵から色入れまで
経過を送ってくれました🦋
「今、ゆきさんとハルくんは
一つに重なったんだ。
ゆきさんの羽のように見える光は
ハルくんの耳に見えない？」
メッセージのやり取りの中で
何度も涙を流しながら
完成を見守らせていただきました
「宙に浮いているように見えて
今、すごく安定した」
の言葉を聞いた時、
看板のポーズ「スカアーサナ」で
（日本語では「安楽座」）
私の膝に座るのが好きだったなぁ、
安定という意味のポーズだから
私が安定してる時
ハルも寛げたんだなぁ、と
また涙が流れました
夫はこの看板の途中経過を見て
「後ろのまあるい光と
君の体でハルの目みたい」
といっていました
それも泣きました（笑）
何度も何度も泣きながら
楽しみに受け取った看板💕
目の前にした看板は
言葉にすることができないほどの
感動の嵐でした
家に帰ってからも
興奮が止まらなくて
看板の前で祝杯をあげました🍻笑
さて、皆さん、
お気づきでしょうか
「YOGA」の文字の
ゴールドタビー柄
（アメショーの特徴的なシマシマ模様）に…✨
「初めはシルバーで描いてたけど
ゴールドがしっくり来たんよ。
それはハルちゃんが
ゴールド（光の存在）になったから」
と、ゆりさんが教えてくれました
（今はUVカットのフィルムをして
お外に出しています
チョークアートで使う画材は
直射日光に弱いそうで
こうして対策しました☀️）
ちょっともう、書ききれたか
わからないし、
いまだに、この記事を書きながら
涙が止まりません
私の思いを描いて下さったゆりさんにも
ずっと一緒にいてくれるハルにも
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