2018.03

悲しみの記憶を手放す、ということ。前回までの記事は▶️▶️▶️こちら3月2日〜4日に東京で行われたプラクティショナーアップデートでは素敵な出会いに恵まれました。私は、周りが気になって、集中できなくなる質なので、講義は大抵一番前で受けます。ヨガのクラスもいつも最前列を陣取ります(笑)初日は最前列でしたが、二日目は最後部列に座ってみました。私自身が、どう在れるかのチャレンジでもありました。結果…3日目は最前列に戻りました(ちーん🤣)3日目、ペアを組んだのはさゆりさんという女性の方でした。(男性も５人くらいお見かけしましたよ)声がとっても魅力的な方で、口調は柔らかいのに、内に秘めた情熱が、熱量が、お話ししながらは伝わってくる、そんな方で...

最寄駅の商店街で3ヶ月に一度開催される、町(商店街)おこしイベントに行ってみました。駅前は小さな商店が沢山あります。人の流れがなかなかなくなってしまった小野田駅前商店街ですが、まだまだ沢山の商店があり、そこを盛り上げようと活動している人がいます。底力🔥今日は、そんな言葉が頭をよぎりました😊今日、私が惹かれたのは、ハーブや柑橘類などをドライにした芳香剤✨年配のご婦人がお一人で販売されていました。丁寧に個包装されており、手作り感がさらに暖かみを感じさせてくれる、そんな商品です。おまけで入浴剤もつけてくださり、今日は早速お風呂に入れて使いました🧡

大切な人や、家族、家族であるペット。それらを亡くしたときの悲しみは簡単には癒せないものです。時間が薬。昔からよく言われる言葉です。しかしどれだけの時間が心を癒してくれるのか、悲しみの中では途方も無く長い時間だと感じることでしょう。その悲しみの中にいれば、いつまでも亡くした存在に寄り添っていられるのではないかとすら思ってしまうこともあります。痛みすらも忘れたくない感覚なのです。しかし、いつまでも寂しさや、してあげられなかったことへの後悔ばかり並べていると、今度は悲しみの感情への執着が生まれます。そこには、その悲しみを乗り越えてしまったら、存在そのものや、愛情を費やした時間の重みすら手放してしまうのではという恐れもあるのではないかと私は...

Beyond Colour プラクティショナーアップデートから帰ってきて、どうしても全てのボトルを浄化したくなり、今朝、ボトルを浄化しました。ボトルはコンサルテーションで使った後や、ボトルでワークをした後、浄化をする必要があります。(今更ながら、美しいこの116本のボトルのことを全く書いていない😳💦また別記事で！)とっても繊細なエネルギーなので、人のエネルギーに触れたあとは浄化する必要があるのです。そして、今回はなぜか帰りの飛行機に乗る前から、帰ったらボトルを浄化したい！と思っていました。これを直感と言わずしてなんと申しましょうか。 そして今朝、ボトルを浄化しながら気づいてしまいました。

DAY 3東京で、3日間のアップデートが終わりました。受講前は、これを受けないと活動していくことができなくなるということと、勝手に、なんだって‼️世界規模でのアップデートだなんて、オーラソーマが変わるのか‼️そんな風に、すごーく勝手に受け取っていました。だって、オーラソーマが変わるなんて、それって、一大事😨‼️💦(山口弁でいう「オオゴトやん！」)でも、一方でなになに、何が始まるの⁉️と、ワクワク半分(笑)私もプラ登録が、2019年1月で期限が切れちゃうし、活動できないと困る！ong😭🆖💔これは受けないと！と、直感し、光の速さで夫に相談し、受講することができました。この経緯は→コチラ(この行動力は私の強みであると、3日間で選...