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ヨガとの出会いは
マタニティヨガでした👶
ヨガインストラクターの藤本由貴です。
36週(妊娠9ヶ月)まで仕事をして、
産前たった2回のマタニティヨガが
私の人生を変えてくれました。
「無理しないで自分で選んでいってね」
「他人と比べずに、自分だけの育児を楽しんで」
と、出産に向けて送り出してくれた先生の言葉。
今でもこの2つが私のヨガのベースになっています。
みなさんがヨガに対して
持っていらっしゃるイメージはどんなものでしょうか。
私は同僚がヨガに誘ってくれても
体が硬くて、ヨガなんて無理!
あんなぴったりしたお洋服着れない!
と、無下にを断っていました(笑)
今でこそ、ヨガをするときは
レギンスを履いていますが、
股関節の可動域が広がるまでは
全くその必要性を感じなかったし、
ブラトップでレッスンなんて
恥ずかしくてとても無理です。
体は今も固いけれど、始めたころなんて、
手は床からはるか遠く、到底届かないし、
ダウンドッグもかかとは浮きっぱなし。
ヨガは呼吸が大切だと聞いて、
必死にカウントに合わせて呼吸してみるけど、
ダウンドッグの途中で気絶しそうだった(笑)
👆ダウンドッグ
できない悔しさは
周りと比べるところから生まれてきます。
周りの動きに心が揺らがなくなり、
自分の体に集中できるようになってくると、
ようやく心が語り出す。
「息を吸いたい!」
これ、すっごい純粋な体の言葉😂
それをやっと心でキャッチできた!笑
呼吸は誰かのためにするんじゃなくて、
自分の細胞ひとつひとつを酸素で潤すもの。
心の波が穏やかになり
自分の心と体が繋がった瞬間に
肩の力が抜けて、ハートにスペースができる。
そうすると、アーサナの中で
穏やかに呼吸ができるようになってくる😍
今まで辛かったアーサナも
自分に集中していく毎に快適になって行きます。
チャレンジしたい心にも、
穏やかさを求める体にも、
どちらでも選んでいけるレッスンを心がけています。
「お母さん」になって3年半。
育児とは、もちろん子供を育てることですが、
今まで個人と、妻だけだったものが
母親という役割も増えて、
「私がどのように生きたいか」
を、育んでいる感覚があります。
たくさんの迷いや、葛藤も
全部全部、自分を育んでいくもの。
ヨガとは心と体をつなぐもの。
心も体も開放してくれるヨガを一緒に初めてみませんか🤗
子供と離れて自分時間💕
一緒にヨガの空間を楽しむのもO.K💕
Mamyogaは山口県では珍しい
子連れO.Kなクラスです。
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